こんにちは!なもちです。
今回は日本製のiPad用ペーパーライクフィルムBELLEMOND(ベルモンド)をレビューしていきたいと思います。
iPadの画面フィルムに何を貼るのかめちゃめちゃ迷いますよね。
いろんな種類のフィルムがある昨今、どれを選んで良いのかわからない。
そんなアナタの悩みを解決してくれるのがペーパーライクフィルムBELLEMOND(ベルモンド)です!
それがこちら
おしゃれな感じですよね!
この写真の優しい感じに一目惚れしました
それでは行ってみましょう!
↓他のiPadと一緒に買いたいモノを下記にまとめております↓
>>iPad(第8世代)を買ったら買いたいオススメのモノ5選
BELLEMOND(ベルモンド)の概要
日本製
なんと嬉しい日本製です!
最近は中国製がおおいのでここは嬉しいポイントですね!
なぜか、日本のものだと安心してしまいますよね?
価格も安いので安心です!
非光沢
他のペーパーライクフィルムも非光沢なのでこの部分は
あまり意識しなくてもいいポイントだろ思います
非光沢なためガラスのような透明感が無いです
ケント紙のような書き心地のBELLEMOND(ベルモンド)
BELLEMOND(ベルモンド)の表面はザラザラとサラサラの間でまさにケント紙!という感じです
Apple Pencilを使って描いているのですが
変なひっかかりもなく、本当に紙にかいているよな感覚です
シャーペンで書く感覚というよりかは、万年筆やマーカーのような感覚で
ほんの少し抵抗のあるカサカサという感じです
ペンの消耗を抑えるBELLEMOND(ベルモンド)
ApplePencilなどのスタイラスペンにもシャーペン同様に芯があります
スタイラスペンの芯も書いていく内に削れてしまいます
ペーパーライクフィルムBELLEMOND(ベルモンド)はペンの消耗を抑えるために
フィルムの抵抗を紙の質感がなくなるギリギリまでザラザラ感を少なくしています
つまり、ザラザラ感をなくすことで抵抗が少なくなりペンの消耗が少なくなるということです
なのに紙に書いている感じがする不思議
さすが日本の技術力といったところでしょうか!
もっと詳しい概要はこちらから↓
BELLEMOND(ベルモンド)の良いところ
- フィルムが貼りやすい
- セット内容が豊富
- 貼り付ける過程の説明がもの凄く丁寧
正直、当たりを引いたなと言う感じです!
ほんとに紙に書いてる感じでサラサラとザラザラの真ん中の丁度いい書きご心地
ノートまとめがはかどる、はかどる!
スラスラ書けるので、引っ掛かりもなくストレスフリーに書くことができます
フィルムを貼りやすい
いろんなスマホやパッドのフィルムを貼ってきましたが、ペーパーライクフィルムBELLEMOND(ベルモンド)は1番貼りやすかったです
なぜなら、綺麗に貼るためのセットが入っているから!
セット内容が豊富
- フィルム本体
- カード(気泡を撮るためのモノ)
- クロス
- ワイプ(拭くモノ)
- ホコリ除去シール
これらのものが入っています!
いつも買うようなフィルムにはこんなに入っていません
そしてこれらの道具をどう使うのかがめっちゃ丁寧に書かれています!
説明がめっちゃ丁寧
こんなに丁寧に書かれているのは初めてです!
ステップ1~ステップ8 までフィルムを貼る順番が丁寧にイラスト付きで説明されています!
今回は丁寧な解説のおかげさまで失敗すること無くはれました!
不器用ななもちでも綺麗にはれたので誰でも綺麗に貼れると思います!
18ヶ月交換保証付き
なんと購入から18ヶ月間もの保証がついてきます!
フィルムで交換保証がついてくるなんて思はなかったです
メールで対応してくれるみたいなので、なにかあったときは気軽に相談できそうですね!
BELLEMOND(ベルモンド):気になったところ
正直きになったところはあまり無いです。
貼りやすい、コスパ良い、デザインがオシャレ
あとはどれぐらい、ペンの消耗を抑えられるかですかね。
そこは、もう少し使ってみないとわからないです。
iPadを使ってみた感想を書きましたので、気になられた方は見て下さい!
>>【第8世代のiPadを使ってみた!】 iPadを買うメリットをブロガーが解説
BELLEMOND(ベルモンド)最終評価
書き心地
貼りやすさ
コスパ
総合評価
BELLEMOND(ベルモンド)のまとめ
本記事は「ペンの消耗を抑える日本製のペーパーライクフィルムBELLEMONDのレビュー」 について書いてきました
BELLEMOND(ベルモンド)は貼りやすく、機能も備わったコスパの良い商品
ペンの消耗のことを考えると更にコスパが良いモノではないでしょうか?
最後まで見ていただきありがとうございます!
次回はiPad8世代と合わせて購入したケースをレビューしていきたいと思います
またのお越しをお待ちしております
なもちでした
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